多治見市議会 2022-09-21 09月21日-03号
◎市長(古川雅典君) これは、期間、時期を必ず定めて、例えば岐阜県庁の本庁の部長級が交代したときには必ず、引き続き多治見市の要望をよろしくお願いします。こういうようなことと、予算編成時、こういうふうなときにはお伺いをしてお願いしています。
◎市長(古川雅典君) これは、期間、時期を必ず定めて、例えば岐阜県庁の本庁の部長級が交代したときには必ず、引き続き多治見市の要望をよろしくお願いします。こういうようなことと、予算編成時、こういうふうなときにはお伺いをしてお願いしています。
そのほか、毎年気象台職員を講師に迎え、土砂災害や豪雨に関する勉強会を開催をしておりまして、令和3年度は部長級職員、本年度は災害対策本部の連絡員を対象として、災害をもたらす気象に関する勉強会を実施したものでございます。 また、豪雨により避難情報の発令が見込まれるときや、台風の接近時には、その都度岐阜地方気象台による気象分析が行われまして、アドバイスを受けております。
その内訳は、副市長及び部長級の内部委員4名と、学識経験者及び一般市民からなる外部委員3名で構成されていました。 もう一つ、選定委員会を立ち上げたのが地域交流センターときわでした。ときわの委員数は、内部委員4名、外部委員4名の合計8名です。 先ほどご説明していただいた運用の方針には、委員数は10名程度、内部委員の数は委員数の過半数を超えないとされています。 ここで、再質問させてください。
この間、約1か月以上をかけて部長級と議論をしてきて、市役所の政策決定というのはこの部長級が全部出席する政策会議の中で決定をするというようなことで、駐車場問題については、こういった経緯でございます。 2点目、まちづくりでどう変わるのか。 これまで行ってきた、JR多治見駅を中心としたコンパクトシティ、これを最終完結に近づけていく。
平成18年当時の部長級の職員給料月額は約51万円です。現在の部長級の給料は約43万円と大きく下がっています。部長級の給料と市議会議員報酬とを比べるわけにはいきませんけれども、執行部職員給与を議員報酬の見直しについての参考値とするという考え方も有効な手法の一つであるというふうにも言われています。
本審議会の中で、この人口減少率を引下げの上限とすべきであるという意見があったこと、また市職員の、管理職でございますけれども、給料月額は、給料表の改定により部長級は5.3%の減、課長級は4%の減となったこと、さらに市民アンケートにおいては、特別職報酬及び給料が高いと感じる市民が半数近くあったことなどを踏まえまして、3%程度の減額が望ましいというふうに判断したものでございます。
○13番(熊谷隆男君) 言われることは本当によく分かるところでありますけども、このトップマネジメントいう言葉を堺市あたりは使うわけですけども、一概に、唯一、トップの市長を指す言葉ではなくて、やっぱりそれを囲まれる副市長や理事や部長級まではトップで、マネジメントは先ほど言った企画政策や常時やることの対応は、そこでトップマネジメントの構想を練られると。
また、全部長級職員によるワンチーム化や月1回各部局で起きている施策の共有、そして仕組みづくりでは自分の部署に精通するだけでなく、隣の部署では何を今課題に、どのように進んでいるのか、役所の周辺で起きている情報を全部長が共有するなど、在任中は多くの実績を残されています。しかし、この方も初めは行政のことが全くわからなかったと述べられていました。
タブレットは議会に24台ほど設置されて、議員18台と議会事務局6台設置、そして、執行部についても52台(市3役、部長級19台、課長級ほか30台)が設置されておるようです。 議会におけるICT化として、アプリやシステムを導入し、議員と議会事務局との情報共有を携帯端末で行って、コロナ禍においてZoomを活用した全員協議会のリモート開催、各議員は自宅等それぞれの場所で参加するということです。
一方、平成8年当時の例えば職員というのは、これは公表されているものでございますけれども、部長級の給料は最高で約55万円あったということでございます。現在の部長級の最高ですけれども、これは私の経験からも含めてですけれども、約43万円ぐらいだというふうに、非常に大きな減額があるわけでございます。
もう一つ、多治見市の政策決定の場というのは、圧倒的に違うのは部長級が両脇に並んでいて市長が聞きます。提案者が向こうからしゃべりますが、市長はほとんど言いません。各部長がかなり意見を言い合います。言い合って、みんなで議論として決めたことをやっていく。
私どもは大きな会議は本庁舎で行いますが、駅北庁舎からの部長級、あるいは予算編成の要望、人事の詳細な打ち合わせ、時間をかけてきます。車で早く来ても15分程度、渋滞があればもう少しかかる。これのロスというのは異常に大きい。当初から言っておりますように駅北庁舎ができた横、今ツリーバイネイキッドがある場所を用意をしていますよね。
私どもは医学的な知見を、ここにいる部長級は持ち合わせておりません。多治見市民病院の今井院長、多治見市医師会の加納会長、こういったところのいろいろな意見を頂きながら対応しております。 混乱の中ですが、新型コロナウイルスワクチンの接種の実施計画は、既にゲラ版として作成を終えました。
それでは、続きまして、常勤医師の職階構成を調べてみますと、先ほど言いました21名中の常勤医師についてですが、部長級が20名、医長級が1名、医員級はゼロ名となっております。この構成は私にとっては異常としか思えません。多くの病院では、部長級は少なく、多くは医長、医員級であると考えてしまいます。ある病院では、副部長職を置いてみえるところもありました。
この方々が近い将来、課長級になり、そして部長級になっていただくという意味では、10年間取り組んできた成果が多少出ているんじゃないかなと私自身は思っております。
ある基金を全部崩してでも行くから積極型予算がつくれるかどうか、これは、多治見市役所の中の一つのルールとして、それは部長級の中の全員の議論の中で物事を決めていくというルールです。したがって、基金を一気に崩す、あるいは借金をこれ以上一気にしてしまう、こういうような中で、やっていいぎりぎりの線はどこか、今回のキーワードは、意外とぎりぎりという話です。
│ │(係長級) │ │ └─────────┴─────────────────────────────┘ ↓ ┌─────────┬─────────────────────────────┐ │補助金評価委員会 │各所管部と補助金検討チームの評価結果が異なる場合、調査、 │ │(副市長、部長級
また、教員系職員にしても、岐阜県の例では、県立高校の校長が年度末の定期人事異動で、知事部局の事務職員である部長級の子ども・女性局長へ異動したこともあり、問題はないと思われます。 つまり、現在の教育委員会の生涯学習課をそのままの体制、職員構成で市長部局へ移すことは可能ということだと思います。
現在、大垣市の指定管理者の指定を受けている団体で、大垣市の部長級が取締役に就任している団体は、G・I・NET以外一つもありません。また、G・I・NET株式会社は、大垣市の情報関連事業をほとんど落札している事業者でもあります。G・I・NET株式会社は、市の部長が取締役なのはおかしい、市の部長が取締役になっているから落札するのではないかという声をよく耳にします。
8: ◯委員(はんざわ多美君) ちょっとお尋ねしますが、市の指定管理を受ける団体で、こういった形での市の部長級の方が役員に入っているというような団体は、ほかにはあるんですか、お聞かせください。